放魔」アーヴァイン ベルセルク第298話 千年帝国の鷹篇 鷹都の章「放魔」新鷹の団使徒が変化し、ガニシュカに向かい戦った人外の戦場より、変化したアーヴァイン全身を立体化しました。変身後は、半身半獣のケンタウロスのような造形です。半身の獣角部が変化して大きな弓の一部となり、全身で弓を引くことで、巨大で威力ある矢を放ちます。その弓を引く際のしなやかな動きに着目して造形化されました。彩色は全身を明るめのブルーグリーンを基調に、アクセントとなるシルバーなどを使って彩色しました。顔、からだの所々入れられたシルバーの彩色でシャープで引き締まった印象です。巨大な弓となる獣の角は金属をイメージした色で彩色しました。付属品:オリジナルネームプレート サイズ: 約W13×D25×H12(cm) NONスケール材質:ポリストーン、一部金属制作:ART OF WAR