第37回東京モーターショーに参考出品されたST250 DESIGN STUDY MODEL 2004年にスズキ二輪から限定発売された。 ST250 デザインスタディモデルB レッグシールドと前後の大型フェンダーが、ノスタルジックな雰囲気を醸しだすモデル。カラーリングを含めて、往年のスズキ・SW-1を意識している。後に「ST250 E type Sカスタマイズ」として200台限定で販売された。 249 cc空冷単気筒4サイクル・SOHC2バルブ(J438型)を搭載する。J438型エンジンは現行スズキ4ストロークエンジンとしては最もシンプルな構造のエンジンとなる(最高出力20 PS/7,500 rpmと数値自体はJ424型エンジンと変わらない)。シンプルな2バルブに変更することでエンジン・エキゾーストマニホールド周りのコストダウンを図り、4バルブのような高回転時におけるエンジン性能は抑えられたが、実用トルクを更に向上させたエンジンに仕上がっている。シリンダーには高速メッキシリンダー(SCEM)を採用し、耐摩耗性とクリアランス精度を高め、優れた熱伝導率による高い冷却効率とエンジンノイズの低減を実現した。
1〜2週間で落札なかった場合値段あげてゆっくり販売します!
どうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m
今手放したらもう2度と乗れないとは思いますが愛車を手放すことにいたしました。
以下よく読んでいただき、納得頂いた方のみご入札ください。
商品の都合上、ノークレームノーリターンでよろしくお願いします。
関西、大阪、京都、奈良、兵庫(神戸あたりまで)の方限定でご入札ください。いずれの地でも受け渡し時交通の便がよいところでお願いいたします。
もしくは、ご自身で名義変更できる、かつ大阪までとりに来られる方よろしくお願いします。
手続きご自身でできない方は諸費用頂ければこちらで致します。
手続き当日に受け取り報告して頂いたのち名義変更して受け渡します。(受け渡し当日は半日程かかると思っておいてください
書類のやりとりでメッセージ多くなりますがきちんと返信頂きますようよろしくお願いします。
手続きご自身でできる方は譲渡証明書とバイク本体を受け渡し時に受け取り報告して頂きます。その後陸運局でお手続きお願い致します。
走行距離39500
売却にあたり以下のメンテナンスを行いました↓
オイル、フィルター交換
キャブのオーバーホール
チェーン調整
点火プラグ交換
バッテリー交換
自賠責令和7年5月まで
タイヤはそろそろ交換した方がいいですが好みあるかと思うので落札者様の方でお願い致します!
以上その他は現状でのお渡しになります。
YouTubeにエンジンかけた動画を参考までにあげました。
僕で2オーナー目になります。
確か3800kmくらいで購入したはずです。
メーター改ざん、違法改造は一切しておりませんのでご安心下さい。
前オーナーがミラーとグリップを社外品(たぶん)に交換されてました。後はオリジナルのはずです。
サイドバックつけるためにウインカーを後方に移設はしています。バックは処分するつもりですがそのままつけてのお渡しも可能です。メッセージでやりとりしましょう。
エンジンも調子良く、メンテナンスしっかり行いましたが、19年落ちくらいなので今後整備しなくてはいけない箇所はでてくると思います。ご理解のほどよろしくお願いします。
燃費最高です!(満タン法
大阪市内通勤使用で29km/
ツーリングで最高43km/
市場価格:65-76万 確認できただけで3台、うち2台結構改造してました
現在バイク価格あがっていて通常のst250eでも本体49万くらいします。
年式の割にキレイですが、レッグガードだけウェザーチェックや傷あります。
数年前路上が凍結していた時、軽い坂道の信号待ちで立ちゴケさせてしまいました。。
発送7日になっていますが仕事がある為手続きにそれ以上時間いただく可能性は高いですご理解ください。
メカニックには詳しくないですが、ご質問ありましたらどうぞ!わかる範囲でお答えいたします^ ^
以下HPのコピペになります↓
2004年発売
生産数200台超稀少車。 sw-1 姉妹車両
第37回東京モーターショーに参考出品されたST250 DESIGN STUDY MODEL
2004年にスズキ二輪から限定発売された。 ST250 デザインスタディモデルB
レッグシールドと前後の大型フェンダーが、ノスタルジックな雰囲気を醸しだすモデル。カラーリングを含めて、往年のスズキ・SW-1を意識している。後に「ST250 E type Sカスタマイズ」として200台限定で販売された。
249 cc空冷単気筒4サイクル・SOHC2バルブ(J438型)を搭載する。J438型エンジンは現行スズキ4ストロークエンジンとしては最もシンプルな構造のエンジンとなる(最高出力20 PS/7,500 rpmと数値自体はJ424型エンジンと変わらない)。シンプルな2バルブに変更することでエンジン・エキゾーストマニホールド周りのコストダウンを図り、4バルブのような高回転時におけるエンジン性能は抑えられたが、実用トルクを更に向上させたエンジンに仕上がっている。シリンダーには高速メッキシリンダー(SCEM)を採用し、耐摩耗性とクリアランス精度を高め、優れた熱伝導率による高い冷却効率とエンジンノイズの低減を実現した。
(2023年 6月 6日 12時 17分 追加)
空気圧補充、バッテリー保持の為
走行距離現在39680km
以降バッテリーマイナス外しで保管予定です^ ^